仮眠でパフォーマンスを上げていく

朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」
朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」

こんにちは。「声もいい男」研修講師・野見山ともたかです。
今回は、最近読んだ『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』について書きます。

5つの仮眠でパフォーマンスが上がる

坪田聡さんの著書『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』。
本書は、睡眠の質を向上させた上で、睡眠時間をコンパクトにする方法を解説した本です。
短時間睡眠のポイントは「睡眠の質を高めること」と「仮眠をとって疲れを軽減させること」の2つ。
この2つのポイントについて本書は教えてくれます。
2つのポイントの中で仮眠の話は、短時間睡眠をしないという人にも役立つと思います。

人間の睡眠は本来「多相睡眠」だと、本書は述べています。
多相睡眠とは、一日の睡眠を数回に分ける方法のこと。
本書は、本来の睡眠リズムである「多相睡眠」はパフォーマンスが上がる睡眠法であることを、研究成果を事例に示しています。
仮眠はパフォーマンスの質向上に欠かせないものといえるでしょう。

仮眠法は複数あり、本書は以下の5つの仮眠法を勧めています。

  1. ナノ・ナップ:一瞬~数秒の仮眠
  2. マイクロ・ナップ:1分程度の仮眠
  3. ミニ・ナップ:10分程度の仮眠
  4. パワー・ナップ:20分程度の仮眠
  5. ホリデー・ナップ:90分の仮眠

ナノ・ナップは数秒目を閉じて仮眠法で、数秒目を閉じるだけでも脳は休まるそうです。
マイクロ・ナップは強い眠気を感じる前に行うのがポイントと書かれています。
ミニ・ナップやパワーナップは、昼休みのようにまとまった時間に実践すると効果があります。
ホリデー・ナップは名前の通り休日に行う仮眠法で、平日にたまった睡眠負債を解消するのに良いそうです。

仮眠法を制した人は、一日のパフォーマンスをより良いものにできます。
興味がある方はぜひ『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」』を読んでください。

朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」 Kindle版posted with カエレバAmazon.co.jpで詳細を見る