一日のノルマの立て方【行政書士試験一発合格の秘訣】

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こんにちは。「声もいい男」研修講師・野見山ともたかです。
今回は資格試験の勉強するときのノルマ設定について書きます。

ノルマは「最低限」と「理想」の2段構えで設定する

全体の学習計画を立てるとき、「理想」の計画を立てると失敗する可能性があります。
人は理想で考えると、現実にはできないことまで盛り込みがちになるからです。
そのため、計画は現実的に考える必要があります。

これは一日のノルマでも同じことがいえます。
一日のノルマを「理想の姿」だけで設定すると、無理なノルマが出来上がってしまいます。
では、どんなノルマを立てればよいのでしょうか。

それは、「最低限達成すべき目標」と「理想とする達成目標」の2段階を用意することです。
これは私オリジナルの考えではなく、マンガ「ドラゴン桜」第12巻に出てくる勉強法です。
ドラゴン桜では「二重目標」として出てきます。

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ノルマを「理想とする達成目標」だけにすると挫折する可能性が高くなります。
設定したノルマは「理想の姿」だけをおりこんでいるため、どうしても無理なものになります。

もし、何かの都合でノルマを達成できなかった場合、翌日は挽回しようとさらに無理を重ねる結果に。
こういったことは長く続きませんので、ある日「もう無理だぁ!!」と投げ出してしまいます。

「最低限達成すべき目標」もあわせてノルマに設定しておくことで、ノルマに対する負担を軽くすることができます。
最低限達成すべき目標はちょっとがんばれば、すぐに達成できるものにします。

たとえば、最低限達成すべき目標として「問題集1ページは必ず解く」と設定。
理想とする達成目標として「問題集を1分野を解き終える」と設定します。
体調不良や急な予定が入るなど、都合が悪いときは最低限達成すべき目標を確実にこなす。
調子が良いときは理想とする達成目標に近づけるようにするとよいでしょう。

私自身、この「二重目標」の考え方を利用して、受験勉強をしました。
この方法を採用したことにより、無理なく勉強できたと思っています。

「最低限達成すべき目標」と「理想とする達成目標」の2段階ノルマで長い勉強期間をのりきりましょう!