本を読む速度が上がった2つのきっかけ

こんにちは。
「声もいい男」研修講師、野見山ともたかです。

私の趣味は「読書」。
数多くの本を読みたいという欲求が強いので、自然と読む本が多くなる「多読タイプ」の人間です。
一応、読書冊数の目標を決めており、毎年少なくとも350冊以上を読むことを目標にしています。
ちなみに、2017年は808冊。2018年は500冊。2019年は411冊読みました。
今年(2020年)は、8月1日時点で308冊です。

以前は本を読む速度は遅くて、年間30冊も読めれば多い方でした。
そんな私が現在のように年間350冊以上も読めるようになったきっかけが2つあります。

(1) 頭の中で音読するクセを直したこと

1つは、頭の中で音読するクセを直したことです。

今まではジャンル関係なく脳内で音読して本を読んでいました。
脳内で音読という作業が入る分、読む速度がどうしても遅くなります。

そこで頭の中で音声化することをやめるように読み方を変えました。
その結果、本を読む速度がある程度上がっています。

ちなみに、小説を読むときは作品を楽しめるよう、脳内の音読をしています。

(2) 1回の読書で100%吸収しようと思わなくなったこと

もう1つは、1回の読書で本の内容を100%吸収しようと思わなくなったことです。

今までは1回の読書で全てを吸収しようと躍起になっていました。
そのため、ページを進んでは戻り、進んでは戻りをくり返し、1冊を読み終わるのに時間がかかりました。

あるとき、1回で100%吸収しようと思わず、くり返し読むスタイルで少しずつ本の内容を吸収するようにしました。
くり返し読むスタイルにしたことで読む速度が上がっただけでなく、本の内容を吸収して仕事や私生活に活かせようになってきました。

ちなみに、くり返し読むだけでなくアウトプットを意識するように読むことで、本の内容を吸収しやすくなります。
私の場合は、講義中の小ネタとして読んだ本の一部分を話すことが多いので、自然とアウトプットを意識した読書になりました。